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クラフトコスメ_花ノ結びディスプレイ事例

農業事業支援にてお世話になっている株式会社開沼清十郎
同社で生産している山形名産のさくらんぼは受粉に「ミツバチ」が欠かせません。

日本ミツバチの巣箱を圃場に設置しており、受粉の副産物としてハチミツとミツロウが採取できます。
特定の受粉が得意な西洋ミツバチとは異なり、日本ミツバチは「百花蜜」とも言われ、さまざまな花を回ることからその名が付けられています。

未利用資源となっていたハチミツとミツロウ、それと天然由来の成分のみで生成されたボディーソープ、ボディーバーム、リップクリームは、肌にうるおいを与えてくれます。

洗った後もつっぱり感の少ないボディーソープ。
トラベル用やお土産などに最適な大きさで少量でも伸びやすいボディーバーム。
乾燥しがちな唇の乾燥から守るリップクリーム。

普段の暮らしのケアにお使いいただきたい製品です。

原料も製造も山形県内のクラフトコスメ「花ノ結び」は道の駅や旅館売店などに置かせていただいております。

 

順次お取り扱い店を増やしていきますので、どうぞ花ノ結びをよろしくお願いいたします。

【販売店様へ】
ディスプレイケースやプライスカードもご準備いたしますので、どうぞご検討よろしくお願いいたします。

 

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